→ みんなの発毛方法
情報商材は使えるのか。
私の答えでは、”YES”です。
ただし、条件があります。
情報を選別する能力が必要かもしれません。
物事には必ず裏面があります。表の顔があれば裏の顔があります。いいところがあれば悪いところがあります。
私はYESという理由はこちらになります
世の中には、評論家という人達がいます。この評論家という人たちは理論的に説明してご飯を食べている方々です。要は、AだからBになる。よってBだからCになるというような感じです。
肉食は髪の毛に良くないなので、肉を止めて魚にするみたいな感じです。
なぜ、理論でご飯を食べるのか。一つは頭が良いからだと思います。もう一つは実践家から流れてきた人たちが多いと思います。
ということは、あることを実現しようと頑張ってきたが上手くいかなかった。いわゆる不成功者です。
実践と理論は違うということです。
分かりやすくいいますと、イチローの打率3割をたたき出すバッティングを理論的に体系化する。それだけで3割打てる人間を育てられるかというと無理です。
体で何度もバットを振って体で覚えようとする。それも、結局個人差がで、センスがある人は打てるし、センスがない人は難しいのが現状です。
株の世界でも言えます。
相場で儲けが出せない人がエコノミスト、株式評論家に流れていきます。
勉強はすれば必ず成果がでます。
しかし、努力しても成果が出ぬくい分野があるのです。
それが、不確定要素が強い分野です。
先ほど例で打診した、野球の世界もそう、相場の世界もそう、スポーツ一般もそうです。
私は髪の毛の世界もそうだと考えています。
この分野での成功のエッセンスを知りたい場合は、やはり実践で成功している人から聞くのが1番だからです。
そのいわゆるプロというのは、
髪の世界では、お金儲けのために会社を作って科学的に理論立ててやっているが、成果がでているか疑問です。悲惨な話もよく聞くからです。
育毛産業の初期は酷かったんじゃないかと予想します。というのは、お客を人体実験している形になってしまったんじゃないかと思います。
この業界、起源は抜け毛で悩んだ人が何年もかけて実践して、はげ克服に成功したこのノウハウを悩んでいる人達と共有して助けてあげたいと思い起こした会社なのでしょうか?
理論より実践が大事です。科学的理論はわかった。根本原因もわかった。後は実践となると、お客にしてもらうしかないからと思うからです。
理論的な構造がわかったから解決するわけではないのです。要因は様々で自分で色々試すうちで自分に効果のあったものを残していくしかないのです。
悩みのない研究者がいくら研究しても難しいと思います。野球の経験のない人間が、バッティングの指導しているようなものです。
なので私は民間療法は参考にすべきという考えです。
情報商材は素人が考えたマニュアルです。専門家じゃないので、理論で考えて構築したというより、実践してこれが良かったからというシンプルな内容の要素になるはずです。
ですが、気をつけて欲しいのが、詐欺まがいの情報が氾濫しているのが現状です。
本当の情報を見つけるのが難しいですが、ほんとうの情報はこういうところに隠れている可能性は否定できません。
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アメリカ製のオーガニックシャンプーです。なにが良いかと言うと 、①値段が安い(低所得者でも続けられる)、②オーガニック(プロピレングリコール不使用)、③髪にい良い成分がたくさん入っている(ビオチン、亜鉛、ノコギリヤシ)
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